悲しい・ハコネザクラ 20190711

悲しい・さくら20190711.jpg


あれは春。
いつもの年のように満開の花を咲かせたハコネザクラ。
ソメイヨシノより、少し遅く咲き、
ソメイヨシノより、少しピンクが濃い、
とても可愛い桜。

満開から少し経ち、花びら散るハコネザクラ。
へんてこな天候だった今年の春。
花びら散るはずのハコネザクラ。
一部がいつまでも散らず、枝先についたまま枯れている。
花が散り、葉が芽吹く、、、も育たずに、枝先で枯れる。

なんでだろ?
栄養が足りないのかな?

頑張れと、普段はあまりあげない栄養をせっせとあげる。

昨日、パソコン教室に来たお客さんを植木の話をしながら見送って、振り向くと。。。

あーーー!

桜の根元の幹にいくつものまあるい穴を発見!
まさか、、、桜を枯らすカミキリムシにやられた!!!

カミキリムシにやられたとしたら、葉が枯れたり、葉がない枝は、復活不可能。
ためらう間はないので、だめなものはバッサリ切った。
中に幼虫がいれば、退治しないといけないので、とにかく、穴を潰すまで作業に取り掛かる。
とりあえずは、幼虫は、いなくなっていて、成虫になって旅立ったか。。。
とにかくは、可能な処置をした。
葉が枯れた枝先を持つ枝は、5ミリ以上ある枝でも、みんなポキポキ折れてしまった。

うちのハコネザクラは、根元で二股に別れていたので、だめな方は、バッサリ切り取った。
片方は、葉をしっかり宿している枝もあり、だめかもしれないけれど残しておいた。
根元からは、新しい芽が伸びている。
生き残る可能性がないではない。
また同じように咲くかはわからないけれど、完全に枯れてしまうまでは頑張れ!

うまくは行かなかったけれど、一昨年、カイガラムシで枯れた花桃・照手は、
1年を隔てて、今年の春、根元から新芽を芽吹いた。
結局は、新芽を虫にかじられて、だめになってしまったけれど、
根が死ななければ可能性はある。
もっとも、カミキリムシの穴は、幹の上の方にではなく、根の方(下の方)に続いていたのだけれど。

被害にあった「さくら」に、またの春が来ることを願って。。。





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